スポンサーサイト

トレードテクニックを入手しよう
★にほんブログ村★ ← クリック!
ロウソク足(2本の組合せ)の見方
---------------------------

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


≫ トレーダーズアンケート①にご協力ください!
≫ トレーダーズアンケート②にご協力ください!

金ETFによる投資需要

トレードテクニックを入手しよう
★にほんブログ村★ ← クリック!
ロウソク足(2本の組合せ)の見方
---------------------------

2003年以降、新たな金融商品として金ETF(上場投資信託)が登場した。金ETFは、金を信託財産とする信託契約において発行される有価証券(受益証券)を取引所に上場するもので、株と同様、証券取引所で売買されている。金ETFは通常、金の現物を裏付けとしているため、ETFの残高に応じて金の現物を購入して保有することになり、ETFの残高が増加すると、金需要の引き締めの要因となる。2003年3月にオーストラリア、11月に英国、2004年11月に南ア、米国の証券取引所に上場され、200トン以上の投資需要を創出した。その後、シンガポールやフランス、ドイツ、オランダ、イタリア、ベルギーでも金ETFが上場され、価格への影響力を増す中で、2008年6月には東京証券取引所、7月には香港証券取引所が相次いで金ETFを上場し、アジア市場における存在感も高まっている。なかでもニューヨーク証券取引所、シンガポール取引所、東京証券取引所と香港証券取引所に上場されているSPDR®Gold Shares(旧streetTRACKs Gold Shares)の金保有量は2009年4月時点で1,100トンを超えており、2009年2月時点で世界の金ETFの投資残高の約7割に達している。

金ETFは、保管の手間などから現物への投資に消極的だった年金基金や個人投資家等を中心に、オルタナティブ投資先の一つとして注目を集め、2009年2月時点で、世界の主要市場における金ETFの残高は約1,129トン、金額にして約2兆9,757億円に達し、2007年の金生産量の約45%に相当する規模にまで拡大した。

我が国においては、2007年8月に大阪証券取引所が、金価格に連動する投資成果を目的として発行された有価証券(金価格連動目的発行有価証券)を投資対象とするファンド(投資信託)の受益証券を上場したものが第1号である、具体的なスキームとしては、ロンドンにおける金の現物取引の価格に連動する債券に投資する投資信託となっている。

一方、2007年9月の信託法改正により、商品を信託財産とする受益証券を発行する信託が認められたことを受け、2008年6月、東京証券取引所は金の現物型ETF(金融商品取引法第2条第1項14 号、第17号に基づく信託受益証券を上場する外国商品現物型ETF)を上場したが、同時期に改正投資信託法施行令が施行され、ETFの連動対象となる指標の範囲が拡大されたことを受け、現在は金融商品取引法第2条第1項第10号、第11号に基づき、外国ETFとして上場されている。

2007年秋頃からはサブプライムローン問題に伴う市場への不安感や米国における金利引下げなどにより、米国株等の資産を売却し、金や金ETFを購入する動きが活発化し、2008年3月には、金価格は1トロイオンス当たり1,032ドルという歴史的高値を記録した。なお、2008年6月に公布され、同年12月に施行された金融商品取引法等の改正により、投資信託の主たる投資対象(特定資産)を拡大し、コモディティ現物やコモディティ・デリバティブを投資対象に含めることが可能となった。これを受け、今後、より多様なETFが取引所に上場される可能性がある。




≫ トレーダーズアンケート①にご協力ください!
≫ トレーダーズアンケート②にご協力ください!

テーマ : 商品先物取引 - ジャンル : 株式・投資・マネー

Comment

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。