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先渡し売り(フォワード・セール)
鉱山会社は、金価格の値下がりが予想される場合に、将来生産する予定の金を、先物取引や先渡取引を利用して、現在の価格で売っておくオペレーションを行うことが多々ある。

統計上は、1年間に現物で決済された金の供給量が、供給項目の「ヘッジ」に含まれることになる。
ただし、金価格の長期的な上昇が予想される場合、こうした鉱山会社による売りヘッジはほとんど行われない。むしろこのような局面では、鉱山会社のヘッジの買戻しが進むため、「ヘッジ」は需要項目の一つとして表れることになる。例えば、金価格が低迷していた1999年までは供給項目のヘッジの欄に数字が現れていたが、金価格が上昇過程に入った2000年以降は(少なくとも2007年までは) 需要項目のヘッジに数字がシフトしている(ちなみに2007年の需要項目のヘッジ数量は446トン)。

オプション・ヘッジ  鉱山会社のヘッジ戦略には、先渡し売り以外にもオプションやスワップといった高度なデリバティブ取引が用いられる。金のオプションとは、金を一定の条件で購入または売却する権利のことである。金のオプションを取得して、実際に金を購入または売却することを「権利行使」という。
 GFMSのGold Surveyにおける供給項目の「ヘッジ」に含まれるオプション・ヘッジとは、1年間に権利行使されたプット・オプション(売る権利)の数量からコール・オプション(買う権利)の数量を差し引いたネットの数量である。このネットの数量がマイナスになると、これは需要項目の「ヘッジ」に計上されることになる。

ゴールド・ローン
金の鉱山会社は、資金調達の一手段として、金の貸し借りができる「リース市場」で金を借り入れ、これを市場で売却するというオペレーションを行うことがある。リース市場における金の貸し手は主として中央銀行であり、借り手は鉱山会社や需要家である。こうした資金調達の方法を「ゴールド・ローン」といい、リース市場で金を貸し借りする際の金利を「リースレート」とよぶ。

 ゴールド・ローンは、貸し手である中央銀行にとっては、本来、金利のつかない金を運用できるというメリットがあり、借り手である鉱山会社や需要家にとっては、比較的低レートで調達した金を売却することで、低コストで資金調達ができ、しかもリスク・ヘッジもできるというメリットも一部にはあるが、最近あまり行われていない。借り手である鉱山会社は、通常は自らが生産する金をもって返済に充てるが、生産量が返済量に達しない場合や、自ら生産するよりも市場で金を購入したほうが安い場合には、市場で金を買い上げて、これを返済に充てる。



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テーマ : 商品先物取引 - ジャンル : 株式・投資・マネー

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