スポンサーサイト

トレードテクニックを入手しよう
★にほんブログ村★ ← クリック!
ロウソク足(2本の組合せ)の見方
---------------------------

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


≫ トレーダーズアンケート①にご協力ください!
≫ トレーダーズアンケート②にご協力ください!

製錬法(金銀鉱石)

トレードテクニックを入手しよう
★にほんブログ村★ ← クリック!
ロウソク足(2本の組合せ)の見方
---------------------------



≫ トレーダーズアンケート①にご協力ください!
≫ トレーダーズアンケート②にご協力ください!

金の製錬とは、金をわずかに含む鉱石から、以下に掲げる様々な方法で処理し、純粋な金属として金を取り出すことを言う。金鉱石には、金と銀が含まれているもの、金、銀、銅、鉛が含まれているものなど様々である。

銅・鉛製錬の副産物としての金・銀回収
 日本の生産の多くは、銅・鉛精錬の副産物としての金・銀回収である。金・銀を含んだ銅・鉛・鉱石から、鉛アノードと銅アノードを電気分解して銅また鉛を回収すると、金と銀が溶けた銅、または、鉛電解スライムがとれる。銅スライムの場合には、金・銀の他に白金、パラジウム、ニッケル、銅、亜鉛など各種の金属が含まれている。このスライムから金、銀以外の金属を取り除き、銀アノードを取り出す。銀アノードの金・銀品位は、金と銀を合わせても98%~99%で、ここから銀を分離回収、残る金アノードを電気分解して金を回収し、99.99%の金地金が作られる。
青化法
 青化法とは、金や銀が青化液(NaCNの薄い液)に溶けるということを利用した製錬法である。手順的には、まず薄い青化液をかけながら、鉱石を細かく砕き長時間タンクの中でゆっくり攪拌する。
 それをろ過し、金・銀が溶けている溶液を分離し、これに亜鉛の粉を入れる。すると、亜鉛が溶液に溶け込むのと同時に、金・銀が析出される。析出したものを再びろ過し、金・銀の沈殿物を回収、これを加熱してガスになりやすいものを除去する。その後、ほう砂、けい砂、ソーダ灰、硝酸ソーダ等を加えて加熱溶解し、粗金銀の地金(純度92~97%)を作る。これを電気分解して純度の高い金・銀地金にする。
混こう法
 混こう法は、原始的な方法で、ブラジルやアフリカなどで非公式に一人で金を掘っている人達(ガリンペイロと呼ばれる)がこの方法を用いている。しかし、蒸気となった水銀を吸引すると、水俣病と同じ症状になるため、近年問題視されている。金銀鉱石を水中で粉砕してどろどろのもの(鉱泥)
を作り、これに水銀を加えると、金銀と水銀の化合物になる。この合金に熱を加えると、水銀だけが水銀蒸気となって蒸発し、金と銀が残る。
ヒープリーチ法
 80年代に入ってから開発された歴史の浅い製錬方法で、同時に大量に処理することができるため、コストが低廉である。このため、オーストラリアやアメリカなどの低品位鉱の開発を可能にした。しかし、天候に左右されやすいことやシアン化合物という猛毒を使用することから、環境問題を引き起こしやすく、この方法を使用する場所は限られている。
 ヒープリーチ法は、野外に水を通さない合成樹脂のシートを敷いた浸出パッドを置き、その上に金鉱石を積み上げ、鉱石の上からシアン化合物を噴霧する。しばらくすると、金がシアン化合物に溶けてパッドに溜まる。この溶液をろ過し、これに亜鉛の粉末を混ぜると、金が析出して沈殿する。


01_02_01

テーマ : 商品先物取引 - ジャンル : 株式・投資・マネー

Comment

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。