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鉱山生産 - 南アフリカ

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南アフリカ
 19世紀の後半から始まった南アフリカにおける金の生産は、人種隔離政策アパルトヘイトの下で 安価に提供される黒人の労働力を活用して、大幅な増産が続けられてきた。その結果、新産金の生産 量に関しては、長らく南アフリカがトップの地位を占めてきたが、近年その生産量は減少傾向にあり、2007年、生産量1位の座を中国(281トン)に奪われた。1970年には1,000トン、世界の66.8% のシェアを誇っていた南アフリカの新産金も、2007年には生産量270トンと、前年から29トン減と 大幅な落ち込みを見せた。この大きな原因は、南アフリカの産金コストの増大にある。南アフリカの 金鉱山はオレンジ州とトランスバール州にまたがるゴールデン・アーク地帯に集中しており、その深 度は3,000メートルを超えるところが多いため、金鉱床の品質低下に伴う設備投資の増大や落盤事故 の発生の危険性が産金コストを押し上げている。さらに、資源所有権は全て国家に帰属し、生産活動 が行われている現場には課税し、活動が行われていない資源所有権は国家に所有権を移転させるとい う現在の南アフリカ政府が進めている政策("Use it or lose it")も、産金コストの増大に拍車を掛けている。加えて近年では労働問題の深刻化も、産金コストの増大の要因となっている。  

  産金コストの増大に加え、南アフリカ政府が2002年に黒人の経済的地位向上を狙いとして制定した「鉱業憲章」の鉱山の新規投資への影響もある。鉱業憲章は、既存の鉱山会社に対して、黒人の所有権を10年間で26%に引き上げることを求めるとともに、新規の鉱山開発は、黒人が51%以上出資している会社にしか認めないと定めているため、国内の鉱山企業が、国内鉱山への新規投資に慎重になっているといわれている。

 さらに、2008年に入ってからは、電力不足や安全上の理由による鉱山の操業停止により、生産量が大幅に落ち込んだ。南アフリカでは、最近の急速な電力需要の拡大に発電・送電能力が追いついていないといわれており、こうした状況が、今後も鉱山の操業に影響を与えそうである。

 しかし、南アフリカは、アングロゴールド(Anglo Gold)やゴールド・フィールズ(Gold Fields) など数多くの鉱山会社を有し、世界有数の金の生産国として依然として強い影響力を保持していることに変わりはない。



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テーマ : 商品先物取引 - ジャンル : 株式・投資・マネー

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