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ベーシスリスク

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ベーシスリスク
これまでの例においては、現物価格と先物価格が全く同じ動きをするなど、ヘッジ取引がうまく機能した場合を想定したが、実際は以下のような理由により、意図したヘッジ取引が行えないことがある。

   ・ ヘッジ対象資産の現物価格と、先物価格が正確に一致しない可能性がある
   ・ 商品をいつ購入もしくは売却するか、およその期日しかわからない
   ・ 納会日以前にヘッジ取引を決済しなければならないときもある

ここで、問題となるのがベーシスリスク(basis risk)である。ヘッジ取引においてのベーシスは一般的に以下のように定義される。


ベーシスの変化
05_02_01


ヘッジ対象資産と先物市場の原資産が全く同じ場合は、現物価格と先物市場の受渡値段は一致し、 ベーシスはゼロになるはずであるが、納会日以前には需給バランスやコンビニエンス・イールド(保有便益)の変動などにより、ベーシスはプラスにもマイナスにもなりえる。また、現物と先物の原資産が違う場合は、ベーシスリスクは通常大きくなる。
 つまり、ベーシスリスクとは現物取引での損失(利益)と先物取引での利益(損失)が相殺されないリスクである。
 ベーシスが生じる要因としては、主に以下のものが挙げられる。

・カレンダーベーシス: ヘッジ対象玉とヘッジの価格決定の時間の差に伴う価格差
・地理的ベーシス: 現物取引と先物取引の受渡場所の違いから生じる価格差
・品質ベーシス: ヘッジ対象資産と先物市場の原資産との品質や等級の相違から生じる価格差

このようなベーシスが変化することにより、ヘッジ取引の損益も変化することになる。



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テーマ : 商品先物取引 - ジャンル : 株式・投資・マネー

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