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石油取引の現状 原油の貿易取引

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産油国から消費国へ
 日本が輸入している原油の8割以上は、サウジアラビアなどの中東諸国から運ばれてくる。約12,000km も離れたこれらの国々から、日本の輸入基地や精油所までは、大型タンカーで往復45 ~ 50 日かかる。途中には、水深の浅いマラッカ海峡などもあり、最大の注意を払いながら、原油が運ばれている。
 一方、南方原油はインドネシアなどの東南アジアから運ばれてくるが、その航行期間は、中東諸国からの日数と比べるとおよそ半分程度である。

図1 中東から日本への原油輸送
中東から日本への原油輸送


原油タンカー
 原油タンカーは、16 ~32 万重量トン級のVLCC(Very Large Crude Carrier)と、32 万重量トン以上のULCC(Ultra Large Crude Carrier)が主に利用されている。かつては、大型化が競われていたが、ULCC は積出港と受入港の施設や航路の制約も多いことから、原油タンカーの主流はVLCCに再移行している。
 また、海上での原油流出事故を防ぐために、5,000 重量トン以上の新造船は1996年7月以降、ダブル・ハル(二重船殻構造)方式またはミッド・デッキ(中間甲板)方式での建造が義務付けられている。

中東向けには20~30万重量トン級、南方向けには10万重量トン級のタンカーが用いられることが多い。

取引価格
(1)FOB(Free On Board)価格
 FOB は貿易上の取引条件のひとつ。売主は買主の手配したタンカーなどに、契約した貨物を指定された港で積み込めば引き渡し義務を完了する。ここまでの費用を含んだ積み地における価格を FOB 価格(本船渡し価格)という。

(2)CIF(Cost, Insurance and Freight)価格
 CIF 価格(運賃保険料込み価格)は、FOB 価格に加えて、仕向港までの運賃と保険料を含んだ荷揚げ地における価格をいう。保険料は、航行区域などのカントリーリスクによって高低するのが一般的である。

※FOB 価格
Free On Board の略で、指定した船までの運搬費、積込費用込みの価格。
※CIF 価格
Cost , Insurance and Freight の略で、運賃保険料込み価格を意味する。引渡し地までの保険料、運送料を含む価格。
※IEA(International Energy Agency)
国際エネルギー機関。国際的なエネルギー問題に対処する為に1974年に先進工業国により設立された。現在は27カ国が加盟。
※OECD(Organization for Economic Co-operation and Development)経済協力開発機構。先進国30カ国が加盟する国際機関で、グローバル化に伴う経済、社会、ガバナンス等の課題に取り組んでいる。
※非OPEC 諸国
ロシアやメキシコなどのOPEC に加盟していない産油国。世界の原油生産量の約6 割が非OPEC 諸国によるものである。



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テーマ : 商品先物取引 - ジャンル : 株式・投資・マネー

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