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原油の国際市場

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世界の石油市場は、域内の石油消費を背景に、北米、欧州、アジアの三大市場が形成されている。
各石油市場は、現物市場とその派生市場であるOTC(Over the Counter)市場(先渡市場・スワッ プ市場)及び先物市場から構成されている。これら三つの市場はお互いに影響し合っており、現物価 格は、OTC 市場や先物市場の価格によって決定されるという図式が確立している。
 各域内で中心となっているのが先物市場で、北米ではNYMEX、欧州ではICE Futures Europe、 アジアでは東京工業品取引所が石油価格の情報発信の役割を果たすとともに、価格変動リスクのヘッ ジの場として様々なプレイヤーに利用されている。最近では、アジア時間を起点とした欧州、北米に 繋がる24 時間取引へのニーズが高く、各取引所間でMOU(覚書)を締結するなど、その環境整備に向けた取組みが行われている。既に、OTC 市場と先物市場との間でも相互補完の関係が確立され、 現物市場、OTC 市場、先物市場間における三位一体の取引構造の中で、地域と時間を超えた多様で 柔軟な取引が行われている。
 また、中東においては、2007年6月、ドバイ商業取引所(DME)がオマーン原油の現物先物取引 を開始した。なお、この上場に伴いオマーン政府は、従来のレトロアクティブ方式(産油国が船積月 の翌月に公式販売価格を一方的に通知する方式)から、DME の月間平均価格を翌々月船積されるオマーン原油の公式販売価格(OSP : Official Selling Price)の決定に利用している。


北米市場
 北米市場では、ニューヨークのNYMEX において原油や石油製品、天然ガスなどの先物取引が行われている。ここで形成された先物価格が北米の価格指標となり、現物の価格形成に影響を与えている。
 1983年3月にNYMEX で上場された原油先物(通称WTI=West Texas Intermediate)は、商品先物取引の中で、一商品としては世界最大の出来高を誇っており、同地域のマーカー原油としても高い指標性を有している。
欧州市場
 欧州市場では、ロンドンのICE Futures Europe において北海油田で生産されるブレント原油をはじめ、天然ガス、ガスオイルなどの先物取引が行われている。1988年6月にIPE(現 ICE Futures Europe)で上場されたブレント原油は、NYMEX のWTI と同様に高い流動性が確保され、同地域のマーカー原油となっている。
アジア市場
 アジア市場は、中東産原油の流通が最も多く、そのマーカー原油はドバイ原油及びオマーン原油である。東京工業品取引所では、そのマーカー原油のスポット価格を最終決済価格とするアジア向け中東産原油価格を上場している。
 この他、アジア市場では、シンガポールで行われている業者間のOTC 市場がある。OTC 市場では、実際に相対で取引されたスポット価格を民間の価格報告機関が収集・報告し、その報告された価格を参考として、個々の取引価格が決められている。中東産原油以外では、マレーシア産のタピス原油や FOB シンガポールの石油製品の取引も行われている。



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テーマ : 商品先物取引 - ジャンル : 株式・投資・マネー

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