スポンサーサイト

トレードテクニックを入手しよう
★にほんブログ村★ ← クリック!
ロウソク足(2本の組合せ)の見方
---------------------------

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


≫ トレーダーズアンケート①にご協力ください!
≫ トレーダーズアンケート②にご協力ください!

石油製品 精製

トレードテクニックを入手しよう
★にほんブログ村★ ← クリック!
ロウソク足(2本の組合せ)の見方
---------------------------


常圧蒸留
atomospheric distillation

常圧蒸留とは、広義には液体を常圧下で蒸留することをいうが、通常、原油の常圧下における蒸留をさし、トッピングtoppingともいう。石油精製法の第一段階にあたり、この操作で原油はまず沸点範囲の差により、蒸留ガス、軽質ナフサ、重質ナフサ、灯油、軽油、重質軽油などの各留分に大別され、これらが各種石油製品の原材料となる。常圧蒸留で留出するのは沸点約350℃までの成分で、残余は常圧残油として重油材料となるか、あるいはさらに減圧蒸留用の材料となる。

 原油の精製過程では、まず原油に含まれる泥、水分、塩分などの不純物が分離され、その後、加熱炉で330 ~350℃に加熱され、常圧蒸留装置の精留塔(トッパー)とよばれる塔の下部に送り込まれる。精留塔はほぼ常圧に保たれており、加熱炉より圧力が低く、上部にいくほど低温になっているため、沸点が低く軽い成分が上に、沸点が高く重い成分が下に分離されていく。この過程を蒸留といい、その成分を留分という。

 品種別では、精留塔の最上部で石油ガス(LPG)留分が、その下のトレイでナフサ留分とガソリン留分、灯油留分、軽油留分などが順次取り出され、この過程を経て、最も重い重油やアスファルトなどが残油(残渣)として残る。
 このような常圧蒸留装置の原油処理能力は、製油所の生産能力の大きさを図る目安となっている。

二次精製
 石油製品の製造方法のうち、常圧蒸留によって物理的に仕分けるのを一次精製というのに対し、化学的に分解・改質する工程によって、残油から石油製品を得たり、性状の調整を行ったりする仕組みを二次精製という。これらの工程で原油はほぼ100% 製品化される。

 二次精製の具体的な例としては、冬季の需要に合わせた灯油の得率アップなどのシーズン調整や、白油化が進む需要構造の変化に対応する得率調整などが挙げられる。

 その他には、低オクタン価のナフサを高オクタン価のガソリンに転換させる改質も行われる。ハイオクガソリンは、この改質を利用して生産することができる。

02_01_03a



≫ トレーダーズアンケート①にご協力ください!
≫ トレーダーズアンケート②にご協力ください!

テーマ : 投資日記 - ジャンル : 株式・投資・マネー

Comment

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。